徳倉建設株式会社

CSR・サステナビリティ

ZEBへの取り組み

徳倉建設のZEBへの取り組み

脱炭素社会の実現に向けた様々な取り組みが世界中で実施されています。日本でも自治体の取り組みだけではなく、大手企業から順にその活動は始まっています。その中において当社はZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に注目し、当社受注案件から積極的にZEB計画を進めてまいります。私たちは、「ZEBプランナー」に登録しているためZEBに関する取り組みをサポートすることが出来ます。

徳倉建設が取得している「ZEB PLANER」認証ロゴ(ZEB2022P-00126)

ZEBとは

ZEBとはNet Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、「ゼブ」と呼びます。ZEBは建設業界において脱炭素社会の実現に有効な手法となります。

ビルやマンションの中では大きなエネルギーが消費されています。快適な室内環境を保つには多くのエネルギー消費が必要です。室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現した上で、再生可能エネルギーを導入して自らエネルギーを作ることで、一次エネルギー消費量の収支ゼロを目指した建築物を指します。

ZEB化前の建物で消費するエネルギーを、省エネで削減し創エネで補うことで、年間一次エネルギー消費量を正味0にする仕組みを示した概念図

なぜZEBが必要なのか

地球温暖化対策のため、我が国は2020年10月に「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。翌年には事務所ビルや商業施設などの建物でのエネルギー消費量を、2013年度比51%削減するという目標も閣議決定され、建物でのエネルギー消費量を大きく削減できるZEBの普及が求められています。

ZEBにはZEB Ready(省エネ50%以上)、Nearly ZEB(省エネ+創エネ75%以上)、ZEB(省エネ+創エネ100%以上)という評価基準が設けられています。

ZEBへの評価基準

ZEBの評価区分(ZEB・Nearly ZEB・ZEB Ready)と、省エネ+創エネ割合の基準を示した比較図

ZEBへのメリット

ZEBはエネルギー消費量を大きく削減できるという以外にも様々なメリットがあります。

民間オーナーの皆様
高性能設備で環境にも優しい不動産は高い資産価値を持ちます。

公共オーナーの皆様
災害時において建物の機能が有効に活用できます。

テナントの皆様
省エネ&創エネにより光熱費が大きく削減できます。

お住いの皆様
快適に過ごせる建物として、緊急時の避難先として考えられます。

目標と実績

目標

徳倉建設ではZEB事業を進めていくために、ZEBに関する各種資料を十分に活用し、お客様に最適な提案を行い、そのメリットをお伝えしていきたいと考えています。2025年度に自社が受注する設計業務の内、ZEBが占める割合を50%以上とするという受注目標を掲げ、今後当社で受注している設計施工物件については、積極的にZEB化を進めていきます。

実績

年度

建物名称

所在地

建物用途

延べ面積

階数

竣工年

ZEBランク

2024

新東工業一宮事業所

愛知県

研究施設

約5,231㎡

3

2026年

ZEB

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