ジュウテンバッグ工法
概要
ジュウテンバッグは、港湾・河川・湖などの護岸や橋梁等のインフラ施設における空洞補修工事の作業効率化と充填効果を向上させる空洞充填用袋体です。ジュウテンバッグは、注入孔より挿入し、空洞内部に流動化処理土や発泡ウレタンなどの充填材を注入して使用します。
流動化処理土用の『ジュウテンバッグ』を活用したジュウテンバッグ工法は、徳倉建設とアキレス(株)との共同開発による工法で、徳倉建設が特許(特許第7492846号)を取得しています。また、NETIS(新技術情報提供システム)にも登録されています(CBK-210001-A)。
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※「ジュウテンバッグ」は、アキレス(株)の商標です。
ジュウテンバッグ工法の資料は下記からダウンロードできます。
特長
空洞化の原因を特定、補修をしなくても施工が可能
水中の施工も可能
地面の掘削は最小限で工期も短縮
大型重機を必要としないため、施工が簡易で安全
水中の施工も可能
直径10〜20cmの充填孔より、新開発の「ジュウテンバッグ」を折り畳んだままで挿入。
バッグの中にLSSを充填、水中でも流出せず施工が可能です。
LSS+「ジュウテンバッグ」で護岸工事を進化
スラリー系の充填材の課題であった流出防止、ロス低減の解決策として、
LSS充填用の袋体(ジュウテンバッグ)を開発。地中の空洞内に従来の充填孔から折り畳んで地下空間に挿入、LSSを充填します。ジュウテンバッグは空洞内で形状なりに膨らみます。袋体に収まっているので流出の恐れはありません。
LSS工法(流動化処理工法)は土に、多量の水を含む泥水と固化材とを加えて練ることにより流動化させ、その流動性を保持した状態で運搬・打設を行う工法です。
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施工手順
※LSS+ジュウテンバッグによる護岸等空洞充填工事の施工の場合
1.充填孔設置工(コア削孔)と状況の把握
空洞へアクセスするためコンクリート部に充填孔を削孔し、注入経路を確保。空洞内の形状や広がり、容積をカメラで確認するとともに、護岸や岸壁の傾斜を計測します。




