流動化処理工法(LSS工法)
概要
建設現場での発生土をリサイクルして製造する資源循環型埋戻し材「流動化処理土」。
流動性に優れ適度な高度をもつため、特に狭い空間の埋戻しや充填などあらゆる現場で活用されています。
また、地盤沈下や液状化の予防など街と暮らしの課題を解決することも可能な画期的な埋戻し材です。
この工法は、建設省 土木研究所と(社)日本建設業経営協会 中央技術研究所との共同開発によって開発されたものです。
徳倉建設は、平成6年より上記研究所内に設置された「流動化処理工法研究委員会」(委員長 久野悟郎「中央大学名誉教授」)において、流動化処理工法の利用技術に関する研究を行ってきました。この間、いくつかの試験工事を行い、その適用性を確認すると共に、流動化処理土製造プラント「どろえもん」を制作し、当工法の実用化に成功しています。
特長
高い流動性で狭空間にも充填が可能
締固め不要で工期・コストを省力化
再掘削可能な任意の強度に調整できる
地盤の空洞化、液状化を防止
プラント
TFソイル製造プラント
特許取得済:技術、特許工法「特許番号:4482411号」等
グリーン購入法特定調達品目に認定
*愛知県が品質・性能等の評価基準を定め、適合するリサイクル製品を認定し、公共工事において使用促進を図る制度です。
LSS名古屋西プラント
山土を洗浄して得られる粘土と山砂に固化材を加えて製造します。
あま市中萱津稲千場11(有限会社木村建材店 甚目寺工場内)
製造能力:最大200m³/日、通常100m³/日、20m³/時間
LSS小牧プラント(あいくる認定資材)
建設現場で発生した泥土のリサイクル材(改良土・改良砂)に固化材を加えて製造します。
小牧市大字東田中字大杁1341-1(株式会社 新栄重機工場内)
製造能力:最大400m³/日、通常300m³/日、40m³/時間
施工例
その他
護岸・カルバートなど護岸工事(水中施工)
地下鉄複線シールドのインバート部への利用
建設後に発生した地盤沈下の補修
不要になったトンネルの閉塞 … など
施工手順
わずか10〜20cmの穴から確実な充填が行えます。
水中での施工も可能です。
掘削機による穴あけ
センサーの設置
流動化処理土の充填
センサーによる充填確認
チェックボーリングによる充填確認
動画で見る流動化処理工法(LSS工法)
資料ダウンロード
流動化処理工法(LSS工法)の資料は下記からダウンロードできます。












